2022.09.22 02:369/19 生きづらさ抱える子どもらとアート共創の取り組みPONDALIZE 2022予祝にむけて、インタラクティブ造形作家の遠田好栄さん+パフォーミング・アーティストの小林三悠さんが動きだしました。本日、心配された台風の影響はなく晴れ間の清々しい制作となりました。制作協力は、馬と暮らし学舎と子どもさんらです。遠田さんは、巨大バンブー蛇作り小林さんは、沼の民俗音楽制作に取り組みました。当日は、遠田さんと小林さんが準備した竹に色つけを色つけをし、作品制作中...
2022.09.02 04:3210/14-15 嵯峨さんとNomakkoさん鑑賞ツアー、構想はじまる鑑賞ツアーを開催します。なにやら出展者の嵯峨創平創平さんとNomakko(アーティスト名:小林三悠)さんが鑑賞ツアーをデザインしているらしい。。。===沼タイズ展、鑑賞ツアーでは、沼を題材にアーティスト達がつくった作品やパフォーマンスに触れる機会を持ちます。参加者を募集します。1回目 10月14日(金)17時〜18時半 嵯峨創平さんによる鑑賞ワークショップ 二ノ宮山下の駐車場→山頂ハイク...
2022.09.01 08:008/31雨乞いの香り、制作はじまる2022年8月31日残暑の厳しい中、出展者の木村京子さんが比企郡にフィールドワークにやって来た。今回、木村さんは、雨乞いの香り(Aroma that evokes memories of rain-making)制作に取り組まれている。
2022.08.26 07:028/27 沼の民俗音楽、制作はじまる8月28日午前10時 CreativePowerGarage101にて、沼の民俗音楽制作が行われた。今日は、沼タイズ・グループ展登録アーティストのNomakkoさん(アーティスト名:小林三悠)さんが沼で見聞きしたことを制作される日だ。
2022.08.26 05:068/25 予祝の準備、はじまる8月25日午前9時 CreativePowerGarage101を出発し、近隣の竹林へ向かう。今日は、沼タイズ・グループ展登録アーティストの遠田さんと竹採集に行く日だ。平日の朝ではあるが、近隣の方が集まってくれた。■アーティスト遠田好栄さんと30mのバンブーヤマカカシを作ろう!PONDALIZE 2022 予祝にむけて イベントページhttps://www.facebook.com/events/...
2022.08.19 09:01沼タイズ・グループ展〜沼を認識すると人は表現になる〜開催につき ご挨拶1 ご挨拶はじめまして。沼をテーマとした芸術祭「PONDALIZE2022 沼タイズ・グループ展−沼を認識すると人は表現者になる−(略称:PONDALIZE)」で事業責任者を務めます、梅四郎(アーティスト名:小林三悠)と申します。この度、埼玉県北部比企郡において、「PONDALIZE」を初開催する運びとなりました。2022年現在、私たちの日常生活はいまだコロナ禍の中にあります。国際的な文化交流は制...
2022.08.14 04:118/13 沼タイズ展_中間作品制作 進捗発表会を開催しました沼タイズ展_アーティスト作品制作中間発表会を8/13(土)に開催しました。台風8号が接近する中、滑川町のCreativePowerGarage101に参集したメンバー (リアル5組とオンライン3組)に短期滞在中のアーティストが参加者として加わり賑やかな場になりました。アーティストの個性や手法が作品として姿を現しつつあり、お互いに感心したりアイデアを交換したりする中で、沼をめぐる多様な視点や魅力が一...
2022.08.07 06:55【告知】沼タイズ展_中間進捗発表会沼タイズ展、出展アーティストによる中間進捗発表会を開催します。5月から月一で開催していた沼歩きや沼タイズスタディーズを経て、それぞれのアーティストの制作進捗状況を発表し合います。▶︎これまでの歩みhttps://pondalize2022.amebaownd.comと言ってもあまり堅苦しい感じではなく、関東1沼の多い町、滑川町に訪れてみた印象やフィールドワークしてみてわかった沼の予想外な一面など、...
2022.06.07 02:506/23 滑川町の沼と地名ー高柳茂さんに伺う時間沼タイズ出展者の嵯峨創平さんが6月23日に滑川町に現場フィールドワークに来られます。6月24日19時半〜は沼タイズスタディーズ2回目です。こちらのスタディーズにも参加予定ですが、前乗りして、展示会場候補や作品の構想を練られるそう。梅四郎も同行して、ご案内差し上げます!当日のスケジュール10時 滑川町エコミュージアム集合10時 エコミュージアム内を見学11時 沼と滑川町についてー高柳さんに伺う...
2022.06.06 08:446/24 沼タイズ・スタディーズ〜新沼の今と半世紀、そしてこれから〜沼(pond)を認識する(realize)アートムーブメント=PONDALIZE!皆さん、滑川町で沼を主題に作品公募が始まっていることをご存知ですか?ここ、埼玉県比企郡滑川町では、地域独自の文化として、ため池農法があり、比企郡内では農業遺産への申請を進める活動も行われています。ついては、この活動の機運を高めるとともに、CreativePowerGarage101では、身近な存在であるため池に注目し...